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基本的に本人の意識とは無関係に記述されるいわば自動書記です。
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口八丁の宣伝マン、スチュがいつも利用する電話ボックスに入ったところ知らない男から電話がかかってくる。男は「ライフルでお前を狙っている」とスチュを脅す。実際い撃たれて死ぬ人出現。脅しじゃない!びびるスチュ。集まるギャラリー。駆けつけるポリスマン。果たして男の目的はなんなのか!?スチュの運命やいかに!?
限定されたシュチュエーション(公衆電話ボックス近辺)で短時間(約80分、この短さが良い)でさくっと始まりさくっと終わる。一見簡単そうに見えて多分かなり難しいであろうサスペンス作品の佳作です。 やっぱり舞台が変化しないというのは緊張度を保ち続けるのが大変でしょう。そこで80分という時間がちょうどいい長さ(というか限界)になってくるんでしょうな。 狙撃犯がなぜ主人公スチュに狙いをつけたのか?という部分にちょっと弱さを感じなくもないですが、まあキティの人にはもとより理屈なんて通じないのでドンマイドンマイです。 それにしてもフォレスト・ウィテカーはいつ見てもブラック・鶴瓶だなあ。
by Borusichi
| 2004-11-22 12:13
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