ハロー!妄ニング。


なんとか生きながらえてます
by Borusichi
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「グエムル~漢江の怪物~」を見て

ひとくちに怪獣映画といってもいろんな種類があるわけで。

日本なんかではゴジラの影響も強いですからあくまで怪獣が主役、その暴れっぷりを楽しむという向きのファンが多いと思うんですが、海外なんかではあくまでモンスターパニック型といいますか、怪獣=災害のメタファーという形でそれに対抗する人間が主役というのが構図として多い気がしますな。

で、これまで怪獣映画というジャンルが存在してこなかった韓国映画界で怪獣物を撮ろうかとなった時にどういう形になるか、と考えるとやはり後者の形になるだろうことは当然といえましょう。ましてポン・ジュノ監督だし。

そういう意味では日本受け(というか日本のマニア受け)は難しいよね、とは思います。

さすがの韓国好きのご婦人方もこれは無理でしょ。

でも、そんなお前。俺は嫌いじゃないぜ。

登場人物が揃いも揃って間抜け(これはつまり人間臭さのデフォルメとかなのかい?)でイラッとしたり、説明が足らなかったりというところはあるけど、ソン・ガンホの見事なダメ人間演技とペ・ドゥナの相変わらずの可愛さに、そして韓国に新しい土壌を広げるかもしれない可能性に、一怪獣映画好きとして拍手そして乾杯!
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by Borusichi | 2006-09-11 11:44 | 映画について
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