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基本的に本人の意識とは無関係に記述されるいわば自動書記です。
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いきなりこんなことを言うのもなんですけど、私は強い女が好きです。
当然、見た目とのギャップがあるほうが良い。見た目華奢。ルックスは良ければ良いほうが良い。手足が長いとか。そういうお姉さんが銃をぶっ放したり、回し蹴り決めたりするのを見るのが好きなのです。 そういう意味では本作は文句のつけようのない作品でありましょう。前作よりもさらに強くなって人間離れしてきたミラ・ジョボビッチの美しさは当然としてジル・バレンタイン役の女優さんが実にSな匂いを感じさせてグッときます。ゲームに忠実とはいえ無駄に露出の多い衣装も素晴らしいですな。「おっ!?今回のセクシー担当はこっちなのか?」と思わせつつもそうでもないんだけどね。 そう、今作は前に比べてゲームに倣っている部分も多いように感じました。やはり舞台が研究所内限定よりは街中全部に広がった分バリエーションが出せるわけですな。墓場とか警察署とかマグナム入手とか細かいところでゲームファンのみなさんもニンマリしてはいかがでしょうか。さすがに四次元道具箱はないけどね。 まあ、ラストの展開および次回作への目配せについてはとりあえず何も言いますまい。 ミラのアクションをおなかいっぱいご馳走になれたしね。
by Borusichi
| 2004-09-24 01:02
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