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基本的に本人の意識とは無関係に記述されるいわば自動書記です。
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アンチオシャレイズム溢れるメンバーのルックスと、その風貌からは創造もつかないロマンティックな詩の世界観、そして疾走感のある楽曲。
ある程度の年を重ねた人間ならばそのロマンティック具合、青臭さにちょっと鼻白むところもあるでしょう。 あるいはそのルックスにひいちゃうわ、っていう人もいるかもしれません。 もてないやつほどロマンティックなんだよな。 ・・・・・・だがそこがいい。そういうところがいいのですよ。 「ああ、そういう時期が俺にもあったかもな・・・」というおセンチさが胸にぐっとくるのです。 そして自分もまたアンチオシャレイズムな世界に生きるものとして、彼らの頑張りっぷりを応援してあげたくなるのですな。 まあ、単純に耳に馴染みやすいロックミュージック、としてよくできているので結構売り上げているというのも納得という感じです。
by Borusichi
| 2005-02-04 01:44
| こんなのみつけた
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